授業料と教材費

鍼灸

授業料補助などもある

病気やけがの治療をしてくれる医療機関として、一般的には病院やクリニックがあります。これらの医療機関では主に西洋薬による治療であったり手術などの治療を受けられます。西洋薬は一般的な化学薬品と考えればいいでしょう。一方日本を始め中国など古くから行われている医療に東洋医療があり、薬に漢方を用いるものなどがあります。最近は一般の病院などでも漢方薬が使われるなど東洋医療も注目されています。東洋医療の治療技術の一つとして鍼灸両方があり、鍼灸師の国家資格を取得すれば治療をすることができます。国家資格なので鍼灸師を養成する大学や専門学校などに通い、修了して国家試験を受験します。では鍼灸師になるための専門学校に通うための学費がどれくらいになるかですが、3年間において毎年100万円から150万円ぐらいの授業料が必要になります。初年度には入学金などが必要になるので、プラスアルファーとしてさらに10万円ほど用意しないといけません。それ以外には教材費が必要になります。学校によって異なりますが、年間で10万円ぐらいになるでしょう。教材は学ぶためにも使いますが、将来的に治療院を運営するのであれば常に必要になってくるので、それを考えると決して高くない費用と言えるでしょう。一般の専門学校の学費に比べると高めになりがちですが、授業料を補助してくれる仕組みなどがあるので活用すると良いでしょう。奨学金が利用できたり、授業料免除の仕組みなどもあります。